仙北市議会 2017-06-23 06月23日-05号
また、統合学校給食センターには、現場食材の活用をさらに図ってほしいとの願いが強くある。 予算の執行にあたり、市民の思いをくみ取り、堅実に推進されることを期待して賛成する。 以上で、予算常任委員会の審査の経過と結果について報告を終わります。 ○議長(青柳宗五郎君) 予算常任委員会は、議長を除く議員全員で構成する委員会ですので、質疑は省略をいたします。 これで予算常任委員長の報告を終わります。
また、統合学校給食センターには、現場食材の活用をさらに図ってほしいとの願いが強くある。 予算の執行にあたり、市民の思いをくみ取り、堅実に推進されることを期待して賛成する。 以上で、予算常任委員会の審査の経過と結果について報告を終わります。 ○議長(青柳宗五郎君) 予算常任委員会は、議長を除く議員全員で構成する委員会ですので、質疑は省略をいたします。 これで予算常任委員長の報告を終わります。
本年4月、新生合川小学校の新校舎と統合学校給食センターが誕生します。より細やかな教育基盤の整備に万全を期してまいります。 県からの受託事業「あきたリフレッシュ学園」は、新年度も引き続き事業を継続してまいります。県からの受託事業としては最終年度になりますが、県教委との協議を踏まえ、事業継続の有無について、平成27年度の早い時期に結論を出したいと考えております。 学校教育課。
また、10款の学校給食費の中で、学校給食配送車の購入に関して、ほかにも更新の計画があるのかとの質疑に対し、当局からは、本年度建設中の阿仁部統合学校給食センターに合わせて、20年経過している配送車もありますけれども、配送車3台、軽トラック1台を購入するので、当分の間は購入はないという答弁がありました。 以上のような審査を踏まえて、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。
①「統合学校給食センター」建設計画を見直すべきことについて。 この件については、6月定例会において学校給食センター建設設計委託料を含んだ一般会計補正予算が可決していますので作業が進んでいることでありますが、我が議員団は反対討論でも触れていることとあわせて、概算事業費が余りにも膨大なことから、私は9月定例会にも一般質問をしてまいりました。
この計画については、さきの6月定例会に上程し、関連予算、統合学校給食センター建設設計委託料のご承認をいただいたところであります。配送ルートに関しましては、新給食センターから3つのルートの配送を考えています。いずれも冬の期間で60分前後で配送できる見通しとなっております。